台湾の靴下ブランド「+10・テンモア」のソックス。
丈は短め。
立体的な幾何学模様のソックス。
カラーは1種類ご用意
・顕
素材:綿66%、ポリエステル28%、ナイロン3%、ポリウレタン3%
サイズ:22-24cm
かかとからの長さ:12cm
**お手入れについて**
手洗い/最高水温は30℃を超えないこと
乾燥機による乾燥は避けてください
靴下王国へ +10・テンモアが生み出すモノ
台湾生まれの靴下ブランド+10・テンモア。
シリーズごとに製作のテーマを定め、次々とユニークでかわいい、思わず笑顔になってしまう、そんなソックスを生み出しています。
そのデザインは繊細で複雑。
あふれるインスピレーションを台湾の靴下産業に携わるひとたちの手を借りながら形にしているソックス、それが+10・テンモアのソックスです。
「世界サウンドトラック」、「神々からのレシピ」、「海はどこから」など毎回のテーマはその名前からしてユニーク。
同じように商品ごとに、そして驚くべきことになんとカラーにもそれぞれユニークな名前がついているんですよ。
頁
漢字の部首をモチーフにデザインされたソックス。名前も個性的。
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【頁】㊔ ❶首+人。人の頭部や顔を指している。
鋭利な観察力を保てば、ヒントは明確に近くで光放つ。
顔の五官(目・耳・鼻・舌・皮膚)を何学形状にデザインし、本に文字を並べる様に靴下に並べた。
このデザインを手で触れば、立体的な顔を触ったかのような感覚を得られる。
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Akushuではカラーは1種類のお取り扱い。
{顕}
あらわ。
浮かび上がるブルーの幾何学模様。
手で触って確かめたい。
無地のつま先部分が少し長めなところも特徴的。
足裏部分にも、しっかり模様あり。
【+10 テンモア】
+10・テンモアは2012年に設立された台湾の靴下ブランド。
「10」は10本の足の指から、「+」はmoreの意味で、今よりも前に進んでいくことを表しています。
+10・テンモアの創作の主軸は「多様性」。
靴下の長さや材質、編み方でそれを表現しています。
ソックスのデザインだけでなく名前、カラー名のひとつひとつからも、クリエイターのさまざまなメッセージを感じることができるブランド。
“どんな宇宙観を持っている人でも、生活のささやかなところに気を配っていれば、自分を中心に世界を広げて生きていける”というブランドメッセージのもと、
靴下という小さな日用品に、美しい想像力と台湾の豊かな自然風景が込められています。
創作のテーマは多岐にわたり、遊び心あるデザインや色使いが特徴的。
履き心地にもこだわり、わたしたちの新しい一歩、ちょっとハッピーな一日にそっと寄り添ってくれます。
ソックス名の後ろの数字について
1:1や3/4などの数字と記号の組み合わせは、靴下の丈を表したものです。
足裏部分を1として、かかとより上部のソックスの長さが足裏部分とほぼ同じなものは「1:1」。
二つに折り畳んだときにピッタリ重なるような長さです。いわゆるクルー丈。
3/4は、足裏部分よりも4分の3くらい短めになる。ロークルー丈。
1/2は、足裏部分の半分くらい。アンクレット丈。
かかとを基点とした長さも表記していますので、
靴下選びの参考にしてみてください。
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